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2026/06/12

1980年代のオールドコーチが美しく復活

よれたショルダーバッグを革研究所札幌店で修復したビフォーアフター

昔から愛用しているバッグって、なかなか捨てられないですよね。

今回ご紹介するのは、1980年代のCOACH「オールドコーチ(Old Coach)」のショルダーバッグ修復事例です。

長年使い込まれていたことで全体がかなりよれ、擦れや黒ずみも目立つ状態になっていました。「もう使うのは難しいかも…」と思うほど傷みが出ていたのですが、革研究所札幌店で修復を行い、見違えるほど綺麗に蘇りました。

オールドコーチ好きの方や、古い革バッグを修復したいと考えている方の参考になれば嬉しいです。

経年劣化で型崩れした1980年代のオールドコーチ

今回ご依頼いただいたバッグは、1980年代に販売されていたブラウンカラーのオールドコーチショルダーバッグ。

オールドコーチといえば、肉厚なグラブタンレザーを使用した丈夫な作りが有名で、今でもヴィンテージ市場で人気があります。

ただ、40年近く前のバッグということもあり、

  • 全体のよれ
  • 革の乾燥
  • 四隅の擦れ
  • ショルダー部分の黒ずみ
  • 色抜け
  • 小傷

など、かなり使用感が出ていました。

特にバッグ下部は柔らかく潰れてしまい、置いた時に自立しないほどクタクタな状態に。

それでも、お客様にとっては思い出のあるバッグだったそうで、「また使えるようにしたい」と革研究所札幌店へ相談されたそうです。

オールドコーチが今でも人気な理由

最近は若い世代にもオールドコーチ人気が広がっています。

理由としては、

  • シンプルで飽きないデザイン
  • 本革ならではの経年変化
  • 現行品には少ない重厚感
  • ヴィンテージらしい雰囲気

などが挙げられます。

特に1980年代〜90年代のオールドコーチは革質が良いと言われていて、メンテナンスしながら長く使う人が多いです。

そのため、「ボロボロでも修復して使いたい」という依頼はかなり増えているそうです。

革研究所札幌店での修復内容

今回の修復では、バッグ本来の雰囲気を残しながら自然に綺麗にすることを重視して施工されたそうです。

特に印象的だったのは、色を“塗りつぶした感じ”にせず、オールドコーチ特有の革らしい風合いを残していたこと。

修復後は、

  • 色抜けが改善
  • 擦れが目立たなくなる
  • 革に自然な艶が戻る
  • よれていたシルエットが改善
  • 全体の高級感が復活

と、かなり綺麗な状態になっていました。

新品のように不自然にピカピカにするのではなく、「大切に使い込まれてきた雰囲気」を残しているのがとても良い仕上がりでした。

職人さんが特に難しかったと話していたポイント

革研究所札幌店の職人さんによると、今回特に難易度が高かったのは「よれた革のバランス調整」だったそうです。

オールドコーチは革が柔らかく、長年の使用でクセが強く出やすいとのこと。

無理に形を整えすぎると不自然になってしまい、逆に触らなすぎると修復感が出ません。

そのため、

「ヴィンテージ感を残しながら、だらしなく見えないラインを作るのが難しかった」

と話されていました。

また、1980年代特有のブラウンカラーは、少しでも色を間違えると“新品っぽさ”が強く出てしまうため、何度も調色を繰り返しながら仕上げたそうです。

こういう細かい部分に、職人技を感じました。

オールドコーチ修復費用比較

ヴィンテージバッグは依頼先によって料金差がかなりあります。

今回のようなオールドコーチ修復の場合のおおよその相場をまとめるとこんな感じです。

修理依頼先

修復内容目安

価格相場

革研究所札幌店

擦れ補修・補色・全体メンテナンス

18,000円〜35,000円前後

一般修理業者

部分補修・簡易補色

25,000円〜45,000円前後

COACH正規店

正規メンテナンス・パーツ交換中心

40,000円〜70,000円前後

※状態や施工範囲によって変動あり

革研究所札幌店は、状態に合わせて柔軟に提案してくれるのが安心感あるなと感じました。

古いバッグほど修復すると魅力が戻る

今回のオールドコーチを見て感じたのは、「古い革バッグほど修復すると格好いい」ということでした。

新品にはない味や雰囲気があり、綺麗になったことでその魅力がさらに際立っていました。

押し入れに眠っている古いCOACHバッグも、修復すればまた普段使いできるかもしれません。

もし、

  • 擦れが気になる
  • 色が抜けてきた
  • 型崩れしている
  • カビや黒ずみがある

そんなバッグを持っているなら、一度革研究所札幌店へ相談してみる価値はあると思います。

「もう無理かも」と思っていたバッグが、再び使いたくなるほど綺麗に蘇るかもしれません。

 

革のことなら何でも!

革研究所 札幌店

住所:札幌市北区北34条西3丁目1-7北34条ビル1F

電話番号:011-600-6858

営業時間:平日10~19時

修理対応エリア:北海道 札幌市全域エリア

革研究所HP:https://sapporo-kawa-kenkyujyo.com/

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店舗情報

革研究所 札幌店

代表者 城台 悦史
所在地 札幌市北区北34条西3丁目1-7北34条ビル1F
TEL 011-600-6858

対応エリア
北海道 札幌市全域エリア

当店の革修理は革の事を知り尽くした熟練職人が一点一点丁寧に修理・補修いたします。思い出の有る大切な革製品を安心してお任せください。また、ブランド品(VUITTON・CHANEL・GUCCI等)の革修理経験も豊富です。革のキズやスレの補修はお任せください。革修理の御見積やお問合せはもちろん無料です。

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